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低濃度アトロピン点眼
 マイオピン
​ リジュセアミニ

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副作用

瞳孔が開くために、日中の眩しさ・手元の見づらさを自覚する場合があります。慣れない場合、点眼時間を夕方にするか、濃度低下するか、中止します。​点眼終了1週間ほどで回復します。

使用方法

​夕方〜寝る前に、1滴点眼するだけです。

マイオピンは、開封後1ヶ月で、捨てましょう。
リジュセアミニは、使い切りです。

併用効果

​オルソケラトロジーと併用すると、近視進行抑制効果が高まります。

レッドライト治療と併用はできません。

マイオピン/リジュセアミニ処方は自費診療となります。

マイオピン(2025年5月1日価格改定)

 マイオピン検査処方料 2,200円

 →低濃度アトロピン検査処方料 3,300

 0.01%マイオピン 3,630円→3,960

 0.025%マイオピン 4,400円→4,070円(在庫限り)

  1本で1ヶ月分です。
  初回1本処方 2回目以降 4本まで処方可

リジュセアミニ(2025年4月21日発売)

 低濃度アトロピン検査処方料 3,300

 1包装30本入り 4,380

 1本お試し 220

  1本で1日分 1包装でおよそ1ヶ月分です。

  初回1包装 2回目以降 4包装まで処方可

・価格は税込です。
・初回保険診療で「近視」を確認させていただいてから、
後日処方となります。

 マイナンバーカードと医療券をお持ちください。

・検査料には、視力検査 眼軸長測定 を含みます。

 (希望時 眼鏡処方 ソフトコンタクトレンズ処方も可)

初回ご相談のご予約はこちらへ

ご予約が一杯でも、院長外来日にいらっしゃれば相談可能です。

Q&A

Q:マイオピンとリジュセアミニの違いを教えて下さい。

A:マイオピンは、シンガポール国立大学の研究により、開発された低濃度アトロピン製剤です。これまでは、日本製のものが無く、輸入に頼っておりました。防腐剤が入っておりますが、1ヶ月使用したら、破棄していただくことで、衛生的に使用できます。

 リジュセアミニは、日本の参天製薬の開発した、近視進行抑制の効能効果をもつ国内初の低濃度アトロピン製剤です。防腐剤無添加の使い切りタイプになっており、さらに衛生的かつ安全に使用可能です。従来のマイオピンよりも散瞳(瞳孔が開くこと)が軽減され、眩しさも減る可能性があります。尚、治験では約10%の方に眩しさあり、1%の方中止となったようです。

Q:マイオピンとリジュセアミニ どちらを使えばよいですか?

A:従来のマイオピンで副作用がなく、近視・眼軸長が安定している方は、マイオピンを継続していただければと思います。
しかし、0.01%マイオピン使用中で近視進行が見られる方は、リジュセアミニへの変更をお勧めします。

 初めての方は、リジュセアミニを推奨します。

Q:低濃度アトロピン(マイオピン/リジュセアミニ)の副作用はありますか?また、全身へ影響はありますか?

A:主な副作用は、瞳孔が若干広がることによる「眩しさ」です。約10%の方に感じるようです。1ヶ月ほどで慣れる方も多く、そのため中止になる方は1%くらいです。8時間位が最大効果時間となるため、起床後に眩しさを感じる場合は、点眼時間を就寝直前から夕方にすると軽減されます。稀に手元の見えづらさを感じるお子さんもいます。

Q:マイオピン/リジュセアミニは、オルソケラトロジー治療と併用はできますか?

A:オルソケラトロジー治療と併用できます。近視進行抑制効果が上がる事という報告があります​。マイオピン/リジュセアミニ点眼後、5-10分以上してから、オルソレンズ装用してください。

Q:マイオピン/リジュセアミニは、レッドライト治療と併用はできますか?

A:いずれの点眼も散瞳効果をもつため、レッドライト治療とは併用できません。レッドライト治療の適応検査の2週間前から、マイオピン/リジュセアミニは中止されてください。

Q:マイオピン/リジュセアミニは、眼鏡と併用はできますか?

A:特に問題なくご使用いただけます。

Q:マイオピン/リジュセアミニとコンタクトレンズは併用はできますか?

A:特に問題なくご使用いただけます。マイオピン点眼は防腐剤が入っているため、裸眼の時に行いましょう。リジュセアミニ点眼は、防腐剤無しのため、添付文書上では、コンタクトレンズ上からも点眼できますが、効能効果に関する治験は行われていないので、裸眼での点眼を推奨します。

Q:マイオピン/リジュセアミニは、視力を回復させますか?

A:軸性近視であれば、視力回復することはありません。調節緊張による「仮性近視」には、調節緊張緩和による視力回復が若干期待できます。

Q:マイオピン/リジュセアミニは、効果がない場合はありますか?

A:0.01%アトロピン点眼は、9%の方に無効だったという海外の報告があります。0.025%の報告はありません。近視進行が継続するようであれば、レッドライト治療への変更・オルソケラトロジー併用・クロセチンサプリメント併用を検討が必要となります。

Q:マイオピン/リジュセアミニは、どれくらい続けますか?

A:2年以上の継続をお勧めしますが、近視は平均16歳まで進行することが知られていますので、小学生〜中学生の間は使用することを推奨します。

Q:マイオピン/リジュセアミニは、中止後に近視が進むことはありますか?

A:中止後、若干進みやすくなるものの、全期間で比較すると、使わなかった​方よりも進むということはありません。

Q:マイオピン/リジュセアミニは、12歳以上ですが、使用できますか?

A:処方可能です。12歳〜16歳でも、平均的には近視は進行します。
ただし、点眼後8時間程度は瞳孔に影響があります。高学年になって生活リズムが変わり、夜に点眼してから朝起きるまでの時間が短くなると、朝のうちは近くが見づらい・まぶしいといった症状を感じることもあります。点眼するタイミングを夕方にするのがお勧めです。​

Q:マイオピン/リジュセアミニは、6歳未満ですが、使用できますか?

A:処方可能です。早い子ですと、3〜4歳から近視のお子さんもいらっしゃいます。当院でも使用経験もあります。​元々アトロピンは1歳くらいでも検査や治療で使用する薬なので、過度に恐れる必要はありません。6歳未満の場合、かなり進みやすい事が予想されるため、初回から0.025%マイオピン/リジュセアミニを推奨します。

Q:マイオピン/リジュセアミニについて、気をつけることを教えて下さい。

A:マイオピンの場合、開封したら、1ヶ月後に破棄してください。1日1回なので、1ヶ月経過した後も意外と残っていると思います。点眼瓶も、防腐剤も入っておりますが、睫毛などに触れて汚染していきます。口をつけたペットボトルの水を次の日に飲む人はいないですよね。
リジュセアミニは、防腐剤も入っていない、使い切りタイプなので、使用後すぐに破棄してください。また、アルミパックを開封後、使用できるのは、3ヶ月となっています。

診察に関するお知らせ

  • 原則院内処方です。

  • 小中学生は、保護者の方とご来院ください。

  • 日中いつも使いたいコンタクトレンズ処方 満12歳以上

  • スポーツ時使用のコンタクトレンズ処方 満10歳以上

  • オルソケラトロジーレンズ(ナイトレンズ) 満6歳以上

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  • 45歳以上の眼鏡処方は予約が必要です。​​

 診療時間    月 火 水 木 金 土 日

10:00 ~ 13:00   ◯ ◯ 休 ◯ ◯ ◯ ◯ 

14:30 ~ 18:00   ◯ ◯ 休 ◯ ◯

14:30 ~ 17:00              ◯

 朝ビバホーム2階シャッターが閉まっている場合でも、警備員にお声がけ頂ければ、クリニック前まで入ることが可能です。

 受付終了時間は、平日18時 土日祝日17時です。

 初めてのコンタクトレンズ、眼鏡処方、散瞳検査(飛蚊症・糖尿病)・視野検査をご希望の方は受付終了1時間前までに、ご来院ください。

 近視抑制(オルソケラトロジー、マイオピン、サプリメント)にご興味ある方は、院長外来日(下記確認)にどうぞ。

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